さわり方 皮膚への力加減
やさしくスタート。様子を見ながら少しずつ
さわり方の基本はソフトにスタート。様子を見ながら、少しずつ、少しずつ出力追加です。
昔の新人男性メンバーの話。私と組んでのデビュー戦、いきなり女性の胸を「ワシづかみ」もう、びっくりしました。(何しとんじゃ、コイツは!)彼は入会時の女性経験が一桁。「いままでの彼女は、みんな胸を強く揉むと喜んだんですぅ」とのこと。女性は一人、一人、好みの強さが違います。「強いと痛くなる女性」もいれば「強い方が感じる女性」もいます。乏しい経験で女性の好みを決めつけてはいけません。
中の感じるポイントを探すことに比べれば、好みの力加減を探すのは簡単です。ゆっくり・やさしく始めて、女性の声や体の反応に注意しながら、少しずつ。ちょっと強めにする時は「痛くない?」と聞きながら。ガスコンロで言えば、トロ火 → 弱火 → 中火 → 強火 のイメージいきなり、中火や強火では爆発(痛く)する可能性が。
【皮膚の部分の力加減】
力加減【最弱】(トロ火)は「フェザー・タッチ」肌に触れるか触れないか、表面のうぶ毛だけをなでるイメージ。
力加減【弱】(弱火)は「なでる」肌にやさしく触れて触れた状態でゆっくりと滑らせる。
力加減【中】(中火)は「強めになでる」「爪を使う」なでる+少しだけ圧力。爪は引っ掻くワケではなくて、爪全体の硬い部分でなでるイメージ。
力加減【強】(強火)は「押す」「揉む」ツボを押したり、胸やお尻を揉んだり。
まずは、自分の体で「いろいろ試してみる」ことをおすすめします。意外と重要なんです。これ。男が「自分にフェザー・タッチ」他人に見られたら、単なる変態ですが(笑)「女性がどう感じるのか?」を知るための自習です。この陰の努力の積み重ねは、必ず結果【女の子の笑顔】につながります。胸は「強く揉まれるのが好き派」と「揉まれたら痛い派」に分かれます。プレジャーでは参加女性に「揉まれるのは好き?」って聞いちゃってます。
複雑なのは、場所によって「力加減」の好みが変わること。耳は【最弱】胸は【弱】太ももは【中】お尻は【強】とか、わき腹は【最弱】腕は【弱】肩は【中】胸は【強】とか・・・さらに開発の進行具合によっても「力加減」の好みが変わります。一人一人違う。さらに、同じ女の子でも毎回違う。女性とは何と繊細で複雑で奥深いのでしょう。こすれば発射の男は「アホ」に見えてきますね。σ(^◇^;)私も男ですが
元ネタ さわり方(その1)
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