指技 準備段階 | ＳＥＸのコツとテクニック

【指を入れる前に】
舐めでは女の子を痛くすることは、ほとんどありません。もし、スキルがイマイチでも「誠意」を感じるから、喜んでもらえます。でも、指は普通の男性(女性経験100人以下)が普通に入れると、普通に痛くします。舐め・指・Ｐ挿入の中で痛くして女性をＨ嫌いにする可能性が一番高いのが「指」。舌と唇、Ｐに比べると「指」は骨があるために硬く、女性の粘膜にとっての凶器（＝爪）があります。とにかく、慎重に。
まずは、「ローションは必需品！」「深爪は必須、指ピストンはＮＧ！」「潮吹きって、いいの？ 」の３つに、もう一度、目を通してくださいね。
Ｈが始まって、どの段階なら指を入れてもいいのか？−　全身をゆっくりさわって、たくさん丁寧に舐めて、女性が充分に感じて・・・「中にも欲しい」と求められてからです。
夏場に外でスポーツをして、喉がカラカラに渇いた時に飲む水はメチャうまいですよね？喉が渇いていない時に、ペットボトルの一気飲みを強要されたら「ゲゲッ！」相手が望んだ時に、望んだモノを、望んだ量だけ提供すること。（「おもてなしの心」です）しっかり焦らせば女性の感じ方は何倍にも大きくなると思います。感じてない内に指を突っ込むと「あっ、こいつ手抜き！」と女性にバレて、後でガンバッても挽回不能に。私の場合には、舐めから少しずつ移行することが多いです。舐めながら、腰骨や太ももや足の付け根やお尻をフェザータッチ。（プレジャーでは３Ｐなので、上半身は他の男性メンバーが同時多方面で舐める＋さわる。１対１なら胸も重要なポイント）女性が充分に感じていることを確認した上で、ローションを充分に指にからませて、右手の人差し指と中指の２本で入口を撫でます。− まだ、入れませんよ。舐めながら、入口だけ撫でる。指先を少しだけ入れて、すぐに引っ込める。これをしばらくしていると、女性の反応が「もう！早く！入れて！」に変わります。腰が動いたり、入口がヒクヒクと。この変化をサインに「指入れ」解禁です。

元ネタ 指技（その１